公式ぼんじり'sメモ

世田谷で飼われてる鳥のケツが描く日々

6月14日

大変もうこんな時間

 

案外自分よりも年を食ってる人間が何も考えてなかったり、考えていたとしてもそこまで思慮深くない、行動もしないなんてよくある話ですね

自分は生きていて年上の人間には一定の敬意を払って生きているつもりだけれど、それは自分よりも経験を積んでいる一点だけが理由になっていると自覚してる

年下のくせにと抑圧されてきた反動からか年上に対しては要求するものが大きいような気がするんだよな、年下だからどうこうと普段言うような人間には俺は多くを望むからな

 

齢なんてもので人を測ることは嫌いだし出来るものなら年を気にせずに人と接していたいと常々思ってるがそうもいかないものです

『大人』に対する憧れなんてものはいい加減捨てなきゃいけないんだよな、自分が憧れられるような人間にならなきゃね

 

なんだか少し自分に腹が立つ夜でした